車社会のアメリカらしい話。高速道路ではない普通の道路。
ガードレールってものが無い。バス停に向かって歩いている人や、ランニングしている人、自転車の人とかがいる歩道。道路と歩道に段差はあっても、ガードレールは。。。
そんなものか?とはいっても、気分的に危機感が。。。
道路に、石とか落ちていて、タイヤに石がはじかれたら。。。その石に当たって、大けが!。。。もしくは、当たり所によっては。。。なんて思いがよぎる。
車にのって、運転してみると、その危機感の謎が解けました。
道路を走る車のスピード。60キロはでている。直線で、暴走していく車はもちろんもっとだしているはずで!
結構なスピードで走ってる道路の歩道にガードレールないって。。ひゃー。
安全って、大事。それでは。♪
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